"Post Electric Blues"の全貌

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先週金曜日にやっとこ届いたIdlewildの新譜。長かったなぁーーーーーー(笑
封筒に"Cheers Mika"と書いてあって、本当にメンバーが1つ1つ梱包したんだなぁーーと泣けました。
しかもペンに力入りすぎて、袋に穴開いてるし.....

中を開けてみると、まるでAllanのソロアルバムかのようなワシ仕様の特製パッケージ。
そしてなかなか開かないビニールのパッケージ(笑
そして更にワシ仕様のジャケット。
そしてなにより.......


って、ここからはアルバム着いてからの楽しみじゃけん、言わんといてぇぇぇーーーーという方は、
アルバムが着いてから読んでくだされ(笑


(日本上陸したので、表に移しましたん 笑)


そしてなによりは、
Thank Youの下に書かれたPre Orderをしてくれたすべての方々のお名前リスト。
知ってはいたが、やっぱり感動。ファンの宝物よなぁ。
なんか本当にみんなで作ったアルバムなんだなぁーーと今更実感しやした。
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こうして見ると、本当に日本人のお名前が多い(日本人にしか分からんだろーが 笑)
本当に有難うございました。
友達を探してみたり。自分の名前に蛍光ペン塗ってみたり。
買ったと言って、実は買ってなかった奴をチェックしてみたり(笑

素敵なジャケットはこんな感じぃーーー
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んで、肝心の内容。

一聴、スコッティッシュフォークポップ(笑

前の5枚のアルバムとの一番の違いは、明るさ。確実に明るい。
ロウソクから、200wの裸電球になったような感じ?
以前は秋から冬にかけてのどんより曇った寒い季節に、ひざ抱えて聴くような曲が多かったんだが、
今回は春夏の爽快に晴れた日に、芝生に(場所は問わんが)寝転んで空見ながら聴くような曲が多い。
ここがこのアルバムが好きか嫌いかの別れ道でないだろか。

そして何気に音が良い。前作の一発撮りとはちと違う。
何よりドラムが和太鼓ではない(ギターは多少三味線感ありますが 笑
ってか、どちらのギターかが分からない。びっくらするぐらい似てきた。良くも悪くも(笑

正直言ってしまうと、最初聴いたときはあまりピンとこなかったのだよ。特に終盤。飽きる。
なんだが、1度聴くと耳にこびりつく曲が多いので、ついつい聴いてしまう(笑
そしていつの間にか、もう50周ぐらいしてるよーな気がする(笑
そして更に耳にこびりつく。なんか酒のようなアルバム。
そのココロは、切れると飲みたくなる(山田君、座布団1枚)

で、ワシ的 Track By Track(参考にはなりませんのでアシカラズ)

Younger Than America
Forumでは人気No.1な気がするが、確かに終盤の壮大感は気持ちええ。
これを1番に持ってきたセンスは凄い(笑
この女性コーラスのHeidi Talbotさんは、RoddyソロGigのコーラス兼、前座だす。
夏にオープンカーでスコットランドの国道を突っ走りながら聴きたい曲。

Readers & Writers
ロンドンGig参戦者全員の耳から離れなくなった曲(笑
このイントロ(アウトロも一緒だが)は最強。
気がつけが口ずさんでいるが、いつになってもイントロから進まなかったりする(笑

City Hall
実は去年の7月のGigから聴いてる曲なんだが、あまり好きでなく、一向に覚えられなかった曲。
そしてちゃんと聴いたら、いい曲でないのーー。
なんとなく一昔前のヒット曲的感じがあるけど(笑

(The Night Will) Bring You Back To Life
Roddyに、こんなにいい曲を書いたのは久々だと言わせた曲。
そしてRodが久々にヴォーカルを取った曲。
RodとRoddyの愛の掛け合いがファンにはたまらん(らしい 笑)
DarbyのGigで、背を向けて歌う2人をスポットライトが照らし、感動的に綺麗だったのを覚えております。

Dreams Of Nothing
Brightonのリハーサルで初めて聴いたときから、ワシ的NO.1にいい曲だったんだが、
アレンジが気にいらなぁーーーーーーーいいいい。
Gigではあんなにギターギュインギュインいってたのに、アルバムではピコピコいってるんだもん。
なんか軽くBonJovi入ってないか(古いか 笑)
嫌だ、この曲はもっとカッコエエのだよ。AllanのギターとRoddyのヴォーカルがハモルのだよーー。
是非ともGigで聴いて下さい(涙

Take Me Back To The Islands
名曲。素晴らしく名曲。何度聴いても名曲。もう100回ぐらい聴いてるけど名曲。
これ野外フェスとかで聴いたら泣くわ。
Roddyのソロそのままだけどね(笑
違いはRod。要はピアノ。
聴いていると、スコットランドの自然が目の前に浮かぶ名曲。

Post-Electric
最初はなんかつまらん曲だなぁ...と思って聴いていたら、終盤のギターに最高に盛り上がり舞い上がり、最後に1人ステレオに向かってブラボーーーーーと叫んだ曲。
これがアルバムのタイトルになってるってことは、コンセプトはやはりギターにあるんだろうなぁ。
ワシ的名曲"The Space Between All Things"の明るい版。
これぞダブルギター。ワシ的にはあと3分ぐらいギターソロでもいい。
それと、ドラムがええねぇーーーー。なんで今までこのドラムを出さなかったのか(笑

All Over The Town
この曲は聴けば聴くほど面白い。どんどん好きになります。
ちょっとB面の名作っぽいけど、今までにあまりなかったようなタイプの曲っすよね。
なんでしょう、ちょっとこの曲は面白い(笑

To Be Forgotten
この曲も今まであまりなかったタイプの曲っすが、うむむーーーーー。
途中のギターソロはたまらなく好きだが(笑)うむむーーーーーー。

Circles In Stars
これも今までなかったタイプ。このイントロも最強。
最初ロンドンで聴いたとき、なんじゃこの曲は...と思ったもん(笑
Idewildに限らず、あまり聴いたことがないよ、こういう曲(笑
Roddyのヴォーカルも今までないようなアレンジ。
なんか、南国的(笑)異国のカクテル?

Take Me Back In The Time
これが一番Idlewildらしい曲っすかね。Warningに入ってても不思議じゃない。
このギターたまらんのう。Rodのボトルネックだと思うが。
なんだかんだ言っても、らしい締め方っすね。GoodNightっぽい。

No Wiser
PreOrderだけのボーナストラックなのだが、これは好き。大好き。
これがボーナスなのは勿体無い(Idlewildって結構そういう曲多いんだが....
Gigで歌いたいわぁ。To Be Forgottenと代えてくれ(笑
Roddyの苦しそうな出だしがたまらなく好き。


以上、全部読んだ人は尊敬するわぁーーーーーー(笑

細かいけれど曲順にちと不満あり。シャッフルで聴いたらいいかも。


すでにオフィシャルBlogには、119件のコメントがついてますが(笑
日本からも何か書いてあげたら喜ぶのではないでしょうか。
そして、一番印象に残ったコメントはこれ。

My son got the all clear from the hospital today, so I’m celebrating with a cold beer in the sun whilst listening to Post Electric blues, got a fantastic memory for this album already, great work guys!

息子が何事もなく病院から帰ってきたお祝いに、太陽の下で冷たいビールを飲みながらアルバムを聴いたよ。もう既にこのアルバムには、素晴らしい思い出が出来たんだよ。great work guys!

そうなのよ、アルバムって思い出がつくのよねーーーーー。
やっぱりええのう、音楽は(くさい??
ワシのBlogから買ってくださった方々にも、ええ思い出があげられるように、気に入ってもらえると嬉しいだす。



しかしまぁ、全然Blurモードになんねぇーーーーーーーーー(笑
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by alloverme | 2009-06-16 07:06 | Idlewild