遥々来たぜマンチェスター!Cohesion Live!

風邪でおかま声ですが元気でございます。ご心配おかけして申し訳ないっす。
で、遅くなりましたが、マンチェスター行ってまいりました。
いやぁ、Download Festivalの悪夢再びのような道中だったっす(笑

今年初めて開催されたCohesion Liveですが、"The Manchester Peace Park Project in Kosovo"の一環で、出演者はすべてボランティア、要はギャラなしと言うことで、収益はすべて寄付されますです。
そんな素晴らしいフェス、こんなんです。
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人少な!しかも会場小さ!(笑
(まぁBirminghamより一回り大きかったけど。あれは町内の祭りに近かったもんねぇ。)
メインステージから5分と離れてないところにセカンドステージがあり、下手するとどちらも見えたりして。あははは
セカンドステージなんか酷いと客30人ぐらいとかだったすよぉ(笑

で、色々ありまして(笑)着いたのが4時半頃。丁度I AM KLOOTが演奏しておりました。
John Bramwellの声が渋くてたまらんかった。客も年齢層高いしねぇ。雰囲気がかなり良かったので夢中で見ておりました。
で、終わったあと客がさーーーっと引いて、わぁ、次の人可哀想だなぁ、と思ってたらグレアムだった(笑
もう初めてですよ、あんなに人がいなかったの(笑
最前はともかく、2列目いないんだものぉ(笑)泣きはいりました。
で、そのままグレアム登場。史上最悪な始まり...と思ったら、どっから湧き出たのか、ボツボツと人が集まり、結局1曲目終わった頃には結構な人でした(笑
で、結果から言ってしまいますが、かなりな一部受けだったんすが、そのわしを含めた一部が異常に熱くて(笑)みんなつられちゃったみたいな。
(2人モッシュとか、3人グレアムコールとかしてましたから:笑)
最初こっち2人、あっちで3人だったのが、いつの間にやら繋がって、気が付きゃこの日一番の盛り上がりだったという(笑
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で、肝心のグレアムですが、苦手のマンチェスター(笑)出てきたときから物凄い気合入ってて。ギターと歌に全集中力注いでるような。圧倒的に凄まじいギターでした。しかもアドリブ入れまくり。もうあのアドリブ聴いてるだけでキャーキャー言っておりましたよ(笑
言葉じゃ表現できませんが、すべて1フレーズ多く弾いてるような錯覚起こしますよ。歌の出だしが分からんようになる(笑
しかも最初笑顔どころか顔が引きつってたんすが(笑)すんごい汗ダクダクで、のけぞって弾いてて、下向くと汗が飛び散るんだもの。
もうご馳走様(笑)ありがとうマンチェスター。
中盤からは笑顔も見え、MCは個人を指さして叫んでおりました(笑)いきなり遊園地の乗り物指差して、あれスゲー!とか、要は結構てんぱってたんかいなと(笑
で、最後に(フェスでは)珍しく"Who The Fuck?"をやったのですが、最後" Who the fuck are you looking at?"を延々繰かえすことはあるんすが、そうでなく、ギターが止まらない(笑)いつもドラムが段々スローになったところで終わるのに、それでも終わらない。最後ブルースっぽい曲調にまでなってましたが、他の3人がすんごい真剣について行ってたので、思わず笑ってしまった(笑
で、もう1曲やろうかやらぬかでOwenは頷いてましたが、スタッフに駄目だしだされ、時間ないからここまでねーでやっと終わりました。
もう拳上げまくり。隣の兄ちゃんがお前は世界一と絶叫しとりましたがな(笑
なんか、グレアム、最近Gigに目覚めてないっすか(笑
マシーンズ並みの絶頂感があったんすが(笑)どこまで惚れたら終わるのか....
レビューでもNO.1と言われてるし。今までとはちょっと違った意味で、早く次が観たい!

あ、そうそう、カッコ良く4人で手を振ってステージを去りましたが、
やっぱり眼鏡忘れてグレアムだけ取りに戻ってきてました(笑)学習能力な.....(略

■セットリストとギター

Don't Let Your Man Know [Main]
I Can't Look At Your Skin [62' Gibson SG]
Standing On My Own Again [Main]
Bittersweet Bundle Of Misery [60'(63'?) Relic Blue Tele]
You And I [Main]
Bloody Annoying [Main!!!!!]
I Don't Wanna Go Out [62' Gibson SG]
Gimme Some Love [Main]
Freakin' Out [62' Gibson SG]
Who The Fuck? [Main]

Main = Blonde Tele with Gibson PAF Pickup
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写真は人様のです。わしは最悪の電池ぎれぇぇぇーー。
でもちょっとだけ撮れたので、そのうちサイトに上げますです。

あとは数えるぐらいしか観てないんですが、Longcutが良かった!むっちゃ良かったよー。
凄く短く感じたけど(押してたしね)あのギターもたまらんすねぇ。
難しいフレーズは弾いてないんだけどねぇ(笑)エフェクターの天才、Lee君。
凄い盛り上がりだったので、嬉しかったのか3人共終始笑顔で、観ててこっちが嬉しくなりましたがな。
と、Lee君が中央まで行ってMCしてたのが可愛かったっす。マイクないもんねぇ(笑

この2バンドだけでマンチェまで来た甲斐ありましたがな。



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もう本当に大変だったのよ、マンチェスター。
グレアムが良くなかったら、爆弾でも仕掛けたかったわさ。

まず朝、一緒に行く予定だった友達が高熱のためGiveUp。
わしも37.4℃あったけど、愛が勝ちました(笑
でも具合が悪くて、家を出るのが遅くなったため、走って駅に行くと駅閉鎖。
電車は今日1日不通とのことで、バスを乗り継ぎ行けるところまで行ったけど、どうにもこうにも間に合わない時間になり、黒タクに乗る。と、乗ってすぐ、今度は道路閉鎖(笑
わき道はわんさの渋滞。
この時点で10:40。11時発のバスなので、普通に車飛ばしても間に合わない時間。
時間を変えられない安チケットのわしは、頭かき乱してイライラしてると、それを見た黒タクの運ちゃん、横道をくるくる回り始め、いきなりハイドパーク突入!!ど真中を突っ切ってくれた(笑
あれ違反じゃないのよね。一応道だもんねぇ(笑)自家用で突っ切るのは相当勇気がいるけどね(笑
土曜日、家族連れでにぎわうハイドパークを、どけこの野郎ばりで突っ走ってくれた。
おまけにこの運ちゃん、バスステーションとしか言ってないのに、マンチェ行きのバス近くに横づけして止まってくれた。もう素敵すぎ。
感動したわしは、£20渡し"つりはいらねーぜ"と言う代わりに、"You're the KING OF CAB DRIVER!"と言って、つり銭貰ってきた。すまんな貧乏で。

お陰で7分も余裕で間に合ったが、その四苦八苦して上ってきた道を、バスはゆるりんと通ってマンチェに向かうのだよ(号泣
しかも家の近く通るんだよね.....途中で乗せてくれるってこと....ないのかねぇ....
もひとつ言うと、そのCab代あったら電車で行けたじゃん...みたいな....


ま、無事マンチェ到着!
Webには会場まで歩いて30分ぐらいかなぁ...って書いてあったけど、1時間15分かかっただよ。バス停20個ぐらいあったぞ。うそつきぃ。

で、帰り。
こともあろうに、コーチバスが道に迷った(笑
夜中の3時に運転手と乗客、みんなで力合わせて道探しさ。もう笑うしかないさね(笑
日本じゃ考えられないでしょう。
こっちは普通のバスも平気で道を間違うんですよぉー。ははははは
お陰様で、ロンドン着朝6:30。家到着7時過ぎ。
声は出ないし、全身が痛い痛い。

もう、マンチェの馬鹿やろーーーーーーーーー!
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by alloverme | 2006-09-28 07:46 | Graham Coxon