カテゴリ:Pub Pub Pub( 3 )

Glasgow 番外編 - 飲んだくれの最高の夜

いいGigの後は酒ぇぇーーと言うことで、
開いてるパブを探していると、Venue近くに何やら盛り上がってるパブが。
覗いてみると、民族音楽の生演奏で、じーちゃん、ばーちゃん達が踊り狂っていた(笑

取り合えず入ってパイント1杯。
パブはアイリッシュパブ、音楽も当然アイリッシュフォーク&カントリーだった。

演奏はギターのおじさん1人だが、その陽気な音楽に皆が楽しそうに飲んで歌って踊っていた。
とにかく皆フレンドリーでよく話しかけてくる。
ギターのおじさんも「ありがとー」と日本語で言ってくれた(謝謝じゃなくて良かった)
こちらもそのうち酒が入ってきて、おっさん(と言ってもきっと30代)と踊ってみたり。

いい感じになってきたところに、ヴァイオリン(多分フィドル)が登場。
黒髪の長髪を振り乱しながらの演奏。
めちゃカッコイイぞーー。
そのうちテーブルの上に乗りヴァイオリンを弾きまくる。
囲むじーちゃん、ばーちゃん(笑
最高!!!!!


ああ、このヴァイオリニストがドルワイにいたら。。
きっとこの人だったらスピーカーに片足乗せて弾いてくれるはず。
でも目立ち過ぎてRodにクビにされるかもねー、
と、そんな会話を相方としながら盛り上がった(笑

すると1人のお姉さんが寄ってきて、
「あなた達、さっきBarrowlandでIdlewild見てたでしょー。 あなた全曲歌い上げてたよねー。」 と(笑

確かに毎回全曲自分の曲のように歌いあげてるけど、それを指摘(?)されたのは初めてだ。
ちょっと恥ずかしい(笑
そしてスコットランドツアーの話で盛り上がり、最後に一緒に記念写真まで撮って別れた。


ああ楽しかったーーー。

いいGigの後に、最高の酒。
ツアーの最後にふさわしい最高の夜だった。

帰り際バンドに、明日5時半からまたやるから来いよーーと言われたけど、
その頃はもうロンドン行の電車の中。
でも、また行きたい!!!
(今度行ったらドルワイにスカウトしてみよう)

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バンド(と言うかソロ)は、Karl Byrne
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パブは、The Tolbooth Bar
11 Saltmarket, Glasgow G1 5NA
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この後ホテルでまた飲み、Glasgowの夜は更けていきましたとさー。

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by alloverme | 2016-01-08 00:12 | Pub Pub Pub

ロンドン パブ便り 2 - The Blue Anchor

b0018861_00414154.jpgThe Blue Anchor
Hammersmith のテムズ川沿いにある
大好きな古パブ。
ライセンス取得は1722年6月。
293年も地元の人々に愛されている。

古い木の床にテーブルと椅子、
何とも和やかで落ち着くパブ。
窓辺には古いランプが沢山下がっていて、
その下には昔使用されていたBeer Tapが飾ってある。
他にも昔の電話やラジオなどもあって、
古き良き時代に浸らせてくれる。

壁には沢山の写真や記事の切り抜きが貼ってある。
近くに爆弾が落とされたときの写真やら、
1982年のテムズ大洪水の記事やら、
宛ら小さなHammersmith歴史博物館のようである。

客は地元の年配の方々や犬連れが多い。

イギリスでは犬と一緒にパブに入るのは、ごくごく普通のこと。
パブによっては犬用の水を出してくれる所もある。
大体の犬は、酒を飲む主人の足元で退屈そうに寝ていて、
時に犬同士が吠え合うこともあるけれど、ほとんどの客は全く気にしない。


b0018861_00455831.jpgここにはKentにあるNelson Breweryがこのパブのために作った、
"Blue Anchor Ale"というAleがある。
アルコール度4.3%。味はBitterでSmokey。
Ale好きの方は是非お試しを。

ご飯は普通に美味しい(笑)並みの上ぐらい?
トラディショナルなパブ飯だけど、メニューも豊富だし盛りもいい。
お勧めです。


外にはベンチがありテムズ川を一望出来るので、天気の良い日は沢山の人で賑わう。
夏らしい夏がないロンドンなので、気温が20度超えるとここぞばかりにパブに押し寄せる(笑
太陽の下で飲むビールは最高に美味しい。

でも実は冬の川辺も結構お勧めです。
どんより曇った空と、ひんやりした空気。温かい暖炉とモルドワイン。
本当にロンドンらしいのは冬のパブかもしれない。


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The Blue Anchor
住所:13 Lower Mall, London W6 9DJ
地下鉄:Hammersmith (Piccadilly Line, District Line, Circle Line, Hammersmith & City Line) 
バス:Hammersmith Bridge (33, 72, 209, 283, 419, 485, 609)
営業時間:月~土 12:00 - 23:00 日 12:00 - 22:30

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by alloverme | 2015-10-31 01:21 | Pub Pub Pub

ロンドン パブ便り 1 - Cittie of Yorke

ちょっと休んでパブ便り。b0018861_23282865.jpg

Cittie of Yorke
Chancery Lane Stationから歩いて1分の所にある、
Samuel Smith's Old Brewery系列の古パブ。
今の建物は1920年に改装されたものだが、
建物自体は1430年からパブとして使用されている。
(とWikiに書いてある 笑)

入り口を入っただけでタイムスリップした感満載。
古い列車の個室を思わせるBox席が最高に落ち着きます。
カウンターの上にある大きな樽たちが、時代を感じさせてくれる。 古パブはあの暗さがいい!

Samuel Smith'sの醸造酒は、1753年以来、
いまだ25m地下の井戸水を使って醸造している。
他の材料もオーガニックに拘っているけど、
健康を考えるなら酒をやめた方がいい、と思うのはワシだけか?(笑)
まぁ綺麗な水でないと美味い酒は作れないから良し。

b0018861_01230231.jpgパブのお勧めは、多分LagerとAleなのだろーけど、
ワシのお勧めはOrganic Chocolate Stout、
チョコレートモルトとココアで作った黒ビール。
にがさはあるけど、後味がほんのりチョコレートで美味。
あとは甘いFruit Beer(Cherry, Strawberry, Raspberry, Apricot)、
ドラフトのサイダー(Cider Reserve)も美味しい。
LagerはTaddy Lagerが1番好き。

因みに食事も出来るけど、UK規格で並。
不味くはないけど期待はしないでね(笑)

平日の5時から8時ぐらいまでは凄く混むので、ゆっくりしたいなら9時過ぎか土曜日が良いと思う。
でもあの混み具合こそがイギリスだとも思うのです。

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Cittie of Yorke
住所:22 High Holborn, London WC1V 6BN
地下鉄:Chancery Lane (Central Line) バス:8, 25, 242, 521, N8
営業時間:月~土 12:00 - 23:00 日曜定休日

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- もっと詳しく知りたい方は

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by alloverme | 2015-10-10 01:33 | Pub Pub Pub